葬儀スタイル-1

家族葬に人気が集まるワケ

「私の葬式は、ごく身近な人達だけで、簡素に送ってほしい」まだまだ元気な私の母がよく話しています。

遺言状で正式に残していなくても、こういった自分の葬儀への希望を口にしていた故人は少なくないようです。中でも多いのがやはり“ひっそりと身近な人達だけで”といった少人数制。こういった、数人の家族や親族だけでしめやかに送る葬儀を“家族葬”といいます。近頃聞き覚えのある言葉ですよね。

でも、少人数でしめやかに‥ということならば“密葬”では?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、まったく別のものなんです。“密葬”というのは、遺族や親族だけで故人を荼毘(だび)に付して火葬するといった葬儀です。

祭壇や花輪などもありません。ですが後から改めて遺骨を祀り“別れの会”などを営むといった流れのものです。年末年始にかかってしまう葬儀の際や、社葬が行われる際などに執り行われています。芸能人の故人の方にもいらっしゃいますよね。密葬を執り行った後に亡くなったことを発表し、後日お別れ会が行われたという報道を時々目にします。

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一方、“家族葬”ではこういった、後に行われるお別れ会などといったものがないのです。じゃあどうして“家族葬”に近頃注目が集まっているのでしょうか。イメージは、結婚式における“レストランウェディング”がぴったりじゃないかと思います。参列者もごく身近な方達ばかりなので、形式に捉われず故人のためだけの葬儀に心を尽くし易いところが魅力なのでしょう。

もちろん、仏式、神式など宗教にのっとったものも可能ですし、無宗教葬も可能です。一番自由な無宗教葬は“オリジナルウェディング”ならぬ“オリジナル葬儀”が実現できます。故人の好きだった音楽を流したり生演奏が行われたり、思い出のビデオを放映したり、故人の好きだった歌をみんなで歌ったり、趣味の絵画や書を展示したり、とかく自由です。

私が経験した中で、いいお式だったという感想を持ち帰られたのは、故人の歩みを写真や映像を交えて紹介してくださり参列者全員で改めて故人を偲ぶ思いを共有できた葬儀でした。

私が知るのは故人の人生の中のほんの一部だったわけなのですが、こういった演出のおかげでお祈りする気持ちに厚みが加わったのは言うまでもなく、そしてやはりこの葬儀を今でも覚えているわけなのです。

多くの方々に見守られてにぎやかに旅立つのも良いですが、少人数であっても見送る側も見送られる側も心温まる家族葬のスタイルは、個人尊重の現代の今、注目度を高め続けているのもうなずけますよね。


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